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Body Conference

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東京
TOKYO

3月20日(祝)

子供のためのからだ会議

 
2024年3月20日に東京で『子供のためのからだ会議』を開催いたします。
生まれてから成長し、成人し、大人になって老年期を迎え一生を終える。
その礎を築く子供と呼ばれる時期にしか体感し身につけることのできないことが沢山あります。
今、『子供のとき』を過ごす人たちに、周りにいる大人がどんな環境を作っていけるのかということを、からだと心のプロである講師の先生方をお招きして『こども』をテーマにからだ会議を開催いたします。
 

<開催日時>  
2024年3月20日(祝) 9:30 開場 9:50 開演 17:00 終了予定

<会場>治療院マーケティング研究所セミナールーム
(新宿区西新宿1丁目21−1明宝ビル11F)アクセス>>

<チケット>  
前売り 3000円

当日 5000円
★18歳以下は無料となります。子供のチケットをお申し込みください。

<お申込み>
お申込みフォームからお申込みください。こちらから>>

 

<講師>
内海聡(Tokyo DD Clinic)
おのころ心平(一般社団法人マッピングセラピー協会)
功刀初穂(しらゆり歯科)
岩本直己(音弦堂)

ディスカッション進行:杉本錬堂(一般社団法人天城流湯治法協会)

<主催>
からだ会議実行委員会 http://www.karadakaigi.org/

<共催>
一般社団天城流湯治法協会 http://www.amagi.or.jp/

<スケジュール>
9:30  入場受付
9:50-10:00 開会
10:00-11:00 講演
11:10-12:10 講演
12:10-13:10 ランチ休憩
13:10-14:10 講演
14:20-15:20 講演
15:30-17:00 ディスカッション『今を生き抜くための、からだと心』  

★天城流湯治法指導者による施術をうけていただけるブースや講師の先生の書籍やグッズのブースが出展されます。
*天城流指導者による施術は別途施術料をいただきます。
★子供のためのからだ会議2024東京は天城流湯治法協会のスローガンである「こどもたちのためのキャンペーン」の一環として開催いたします。

講演講師

内海 聡(うつみ さとる)

内科医

Tokyo DD Clinic
1974年兵庫県生まれ。
筑波大学医学専門学群卒業。
内科医として東京女子医科大附属東洋医学研究所、東京警察病院、牛久愛和総合病院勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。
2013年断薬を主軸としたTokyo DD Clinicを東京台東区にて設立。
執筆活動も精力的に行っており、精神医学の本質を暴いた「精神科は今日も、やりたい放題」、2021年には「新型コロナワクチンの正体」がベストセラーに。医学の正体や、社会構造、健康になるための食事法、波動量子学にいたるまで著作は多数、数十冊に及ぶ。最新刊は「2025年日本はなくなる」。
2023年現在 Tokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事、(株)日本再生プロジェクトで根本治療のための合宿を主宰、通販サイト‘うつみんのセレクトショップ’を運営、また (株)創想で福祉事業を、‘ひまわりチャイルドアカデミー’で保育にかかわる事業を展開、運営している。
また、多くのクライアントを診てきた見地から、独自のカウンセリング法『内海式精神セッション』
を提唱し、『内海式根本治療法認定セラピスト養成講座』を開講。
政治団体「市民がつくる政治の会」代表。
2022年には自身のドキュメンタリー映画『内なる海を見つめて』も公開された。
また、Facebook、Twitter、Instagram、内海聡【公式】Youtubeチャンネル、ニコニコ動画うつみんチャンネル生きろ!でも情報を精力的に配信している。

おのころ心平
(おのころしんぺい)

ココロとカラダをつなぐカウンセラー

一般社団法人マッピングセラピー協会 

ココロとカラダをつなぐカウンセラー。
1971年生まれ。大学卒業後22歳からカウンセラー人生をスタート。ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。
2008年「一般社団法人自然治癒力学校」を開講し、全国13教室まで展開。2023年、「一般社団法人マッピングセラピー協会」へと改称。
自然治癒力の発動は、自分を取り戻せる空間・時間のリトリート、そして「身近な家庭環境や職場環境から」をモットーに、アイビーマッピングによる傾聴技術の普及を通じて「健康なコミュニケーション空間」の創造をプロデュースしている。
著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『元気のしくみ』(さくら舎)『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』『ななつのスイッチ』『怒るカラダ』(経営科学出版)など多数。

 

功刀 初穂(くぬぎ はつほ)

歯科医師

しらゆり歯科

歯科医師。しらゆり歯科 院長、日本顎咬合学会 認定医、日本公衆衛生学会 会員、JSCAD 会員、日本カラ―ライトセラピー協会 理事。 埼玉県生まれ。鶴見大学歯学部卒業後、1997年 代々木歯科入職。2011年 しらゆり歯科医院開業、2004年 医療法人社団しらゆり会設立、2009年「歯と歯ぐきと身体のために」(万葉舎)出版。 
 

岩本 直己(いわもと なおき)

息吹体陽法創始者 柔道整復師

1969年京都生まれ 息吹体陽法創始者 柔道整復師 1992年 岩本カイロプラクティック院開院。自律神経の調整を中心とした治療を開始。2000年に渡米し様々な治療家の元で治療法を吸収し、原始反射が統合されていないことが慢性疾患や発達の障害になる事を知り衝撃を受ける。 帰国後、幼少期から携わってきた空手の活法を研究し、空手の呼吸法を使い独自の方法で身体と脳を繋げる息吹体陽法として活動を再会する。 2015年子供の五感や発達を促すこどもからだ会議を開催。2017年音の周波数で身体を調整する音弦道をオープン。現在、情報だけが先行し恐怖が煽られ、本来の仁術であるべき医療・医術、健康産業がビジネス化するという問題に取り組み、公平にクライアントに情報提供し治療の目的を金銭的対価に置かない赤髭養生所を立ち上げ、難病や障害児の発達、高緊張、低緊張のリハビリにも取り組む。

杉本錬堂(すぎもと れんどう)

一般社団法人 天城流湯治法協会代表
天城流湯治法創始者

天城流湯治法湯治司

1998年から2006年にかけて厚生省・通産省・国土交通省・国交省・厚生労働省・経済産業省等の各省庁で健康保養地づくり、観光振興による日本全国における地域の活性化を進める事業を手がける。
天城流湯治法は2003年、2004年と厚生労働省 介護費用適正化緊急対策事業において静岡県伊豆町で2回のEBH(Evidence Based Health)をだす。セラピスト・治療家・医師・格闘家・ダンサー・ミュージシャン・ヨギーなど多岐にわたる分野で世界中に1600名以上の指導者を育成している。2015年一般社団法人天城流湯治法協会設立。2019年 天城流医学を設立する。
 
一般社団法人天城流湯治法協会